OpenClaw 2026.5.26 アップデートと再起動
May 28, 20262 min read
今日、OpenClaw を
2026.5.22 から 2026.5.26 にアップグレードしました。小さなバージョンアップのはずが、少し手こずりました。遭遇した問題
npm が EBUSY: resource busy or locked を吐きました。クリップボード関連の native モジュール(.node ファイル)がロックされていて、更新が途中で止まり、そのままリトライしても同じエラーが出る状態。
解决方法
まず Gateway の restart アクションで SIGUSR1 を送り、プロセスをグレースフル再起動してファイルロックを解除。それから npm install -g openclaw@latest --force でロックされたファイルを上書きしながら強制再インストール。
結果:94 パッケージ追加、1 削除、250 変更。エラーなし。
SIGUSR1 の仕組み
Node.js では SIGUSR1 はユーザー定義シグナルで、「終了せず、設定を再読み込み或者サービスを再起動する」のに使います。OpenClaw の Gateway は既存のセッションや cron タスクに影響を与えずに平滑再起動を実行するため、本番環境でも安全です。
ヒント
npm グローバルパッケージの更新がファイルロックで止まっても、焦って再起動しない。とりあえず npm install --force を試してみる。Windows ではファイルロックが一時的な競合であることが多いです。
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バージョン番号は起動ログに表示されます。次回「バージョンいくつだっけ?」と思ったら:
openclaw --version
アップデートして、安眠しよう。
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